しぼう吸引後修正

脂肪吸引後の悩みを解消した
いけれど、
また「痛い・こわ
い・ツライのはイヤ」という
方に
再生医療（PRP注
射）で修正ができます。

症例写真

施術名：PRP注射による脂肪吸引後修正/料金：両側 260,000円（税込 286,000円）/施術のリスク：効果の個人差、左右差、しこり、凹凸、アレルギー反応等
施術名：PRP注射による脂肪吸引後修正/料金：両側 260,000円（税込 286,000円）/施術のリスク：効果の個人差、左右差、しこり、凹凸、アレルギー反応等

PRP注射なら
注射するだけ

一般に脂肪吸引の問題症状の修正はふたたび吸引するか、足りない部分には吸引（採取）した脂肪の注入を行います。

でも、脂肪吸引のダウンタイムを経験すると、二度とやりたくない方が大半ではないでしょうか。

自分の血液から作製する「PRP注射」なら、脂肪吸引後に生じる、吸引部の凸凹や皮膚のひきつれ、色素沈着などを注射するだけで修正できます。

脂肪吸引後には、硬縮期こうしゅくきといわれる期間があります。硬縮期を過ぎても改善しない場合は、皮下脂肪の取り過ぎや、取り足りなかったことが考えられます。

	ご自身の成長因子を使用する、再生医療です。

	効果を安定化させるため、FGFを微量配合しております。

	ヒアルロン酸やコラーゲンの産生を盛んにして修正します。

	減りすぎた脂肪層に働きかけて、凹みを確実に修正します。

	繰り返し行えるため、ご満足頂くまで治療可能です。

プルージュ美容クリニック理事長は、PRPがまだ一般的に知られていない2010年よりPRPを使った再生治療の研究を重ねてきました。

その研究が、2012年に組織再生工学の国際的ジャーナル「Tissue Engineering」で論文が紹介されました。

さらに本法はアメリカで特許を取得しております。

そういった海外での評価も我々が、PRP注射とそれをもちいた修正技術に自信をもっておすすめできる理由のひとつです。

施術の流れ

カウンセリング

お悩みになっている状態や部位についてできるだけ詳しくお聞かせください。症状に対して、最適な治療法をご提案いたします。

PRP作製用の採血

PRP作製のための血液を採取します。採血量はご希望の効果と部位によって変わります。また、事前に血液検査が必要になる場合がございます。

PRPの作製

採取した血液を遠心分離機にかけてPRPを抽出します。作製したPRPは治療前にご自身で確認いただけます。

PRP注射の注入

肌再生を希望する部分にPRPを注入します。

ご帰宅

注入部位に5mm程度の茶色いテープを張って終了です。
30分程度ではがしていただき、洗顔可能となります。
メイクは治療直後から可能です。

適応部位	太もも、おなか、二の腕、ふくらはぎ、お尻、フェイスライン
時間	1時間
麻酔	笑気麻酔、局所麻酔、静脈麻酔（オプション）
通院	必要なし
施術部位への刺激	脂肪吸引後は、マッサージを推奨されていたと思いますが、注入後、１週間は注入部位の強い圧迫を避けてください。
禁忌	悪性腫瘍治療中の方（既往がある方はご相談ください）妊娠の方（授乳中の方はご相談ください）
起こりえるリスク	効果の個人差、過度のふくらみ、しこり、アレルギー反応、感染等

部位の目安

もう一度治療する場合は、どれくらいあければいいですか？: 同じ部位でしたら3か月以上あけていただきますが、部位が異なる場合でしたら期間をあけずに施術可能です。

脂肪吸引したクリニックで「脂肪吸引後の修正は機器がないし、困難だからできない」と断られました。私の状態はむずかしいようですが、PRP注射で治りますか？: PRP注射は、修正するための手技が他院とはまったく異なりますので、まずはご相談ください。一度で改善される場合もありますし、一度で改善されない場合でも、2度目の方がより良くなり、3度目はさらに改善されるはずです。